GARAGE HOUSE建築プロセス

東棟103~104号室玄関ポーチ。

飾り付けを101号室にしましたので、西棟のご紹介が多くなってしまいました。
東棟の玄関廻りをご紹介します。
東棟は落ち着いた石目調に仕上げつつ黒を際立たせる色遣いに徹しています。
また、玄関ドアは西棟よりもグレードが高い木目調のものを採用しています。
この高級感のある玄関ドアと落ち着いた外壁が良く似合います。
西棟・東棟ともレバーではなくプルハンドルにグレードアップさせています。
シャッターもナチュラルシルバーを採用。
デザインハングの水切りが黒でシャープな印象を演出しています。

ガレージとMINI。

ルオーテとMINI。
MINIの向こう側、勝手口から玄関ホールへ行けます。
玄関ホール側からガレージを臨みます。
1Fトイレ前の窓から。
MINIのうしろ。
ガレージ奥からシャッター側を臨みます。
車庫入れ中のMINI。
全景。
ガレージ内から道路を臨みます。
閉店ガラガラ。

完成⑧

夕方・夜間のルオーテの様子。

さらに。
人感センサーでガレージ前はほんのり照らされます。

完成⑦

玄関廻りをご紹介します。
室名札とポスト口。
ポスト口の内側はシューズクローゼットの棚になります。
 東棟、103と104の玄関ドアです。木をあしらい高級感と戸建て感覚に溢れています。
右に見えているのが、モニター付インターホン。2Fの洋室で確認できます。
西棟、101と102の玄関廻り。
スポットライトは、人感センサー付でガレージ前を照らしています。
ガレージが電動リモコンで動きますと、ガレージ内もセンサーが反応して点灯いたします。
夜間の車庫入れも安心です。
ガレージハウス・ルオーテのロゴ、銘板になります。

完成⑥

少しずつ飾り付けた写真を公開します。
こちらはベッドをアクセントクロス側に配置し、ソファをセンターにしました。
以前ご紹介しました、ソファがアクセントクロス側の場合。
シューズクローゼットの様子。結構な量が収納できますよ。
さらにウォークインクローゼットの様子。
奥の盛り上がっている部分は、1Fへ降りる階段頭上のクリアランスです。衣装ケースを置けば、かえって引き出しやすいんです。

完成⑤

洗面脱衣室飾り付け後の様子です。
たて滑り出しを開けてハンガーパイプに吊るよう設えています。
棚も高すぎず使いやすさを考慮した低めの位置1700に抑えています。

完成④

トイレには各部屋ともアクセントクロスを使っています。
順番にご紹介します。
側面に本棚をあしらった輸入クロス。
両サイドにアクセント、奥に輸入クロス。
こちらは奥だけにアクセントクロス。
両サイドのアクセントクロスに奥は輸入クロス。
気になる方は・・・上から101~104です。
さらに、ホールから見たガレージの様子。
このように愛車が見えます。

完成③

2Fへ上がって参りました。
2Fホールにあるバルコニーへの掃き出し窓です。
洋室へ入りましょう。
 アクセントクロス。
 広さは12帖あります。
右扉から洋室入口、ウォークインクローゼット、キッチン、クローゼットの並びです。
ウォークインクローゼット。
キッチン。
半間のクローゼット。
キッチン正面。IH2口シルバーのコンロ。
写真では解りずらいですが、前面に棚等が備えられています。
キッチンから洋室、見返しです。
冷蔵庫とカップボードスペースは、たっぷりあります。

完成②

続きです。
奥は洗面脱衣室です。右側はトイレ。
ころあいに縦滑り出し窓があり、上部に棚とハンガーパイプを備えてあります。
ユニットバス1216は自動お湯はり、サーモ付水栓です。
2Fへ上がりましょう。

完成①

ガレージハウスは、本日棚やリモコン等々の備品を取り付けて完成いたします。
では、玄関より少しずつご紹介いたします。
こちらは西棟の玄関です。
開けてみましょう。奥の垂れ壁には、のれんがお勧めです。
白い無機質なクロスにのれんのゆらぐ感じが似合います。
もう少し進んでみます。
手前のグレーの床部分が土間になります。ここで靴を脱いで上がります。
右へ向きます。シューズクローゼット兼土間収納になります。 
階段の手すりを低く抑え空間の拡がりを狙いつつ、笠木に座って靴を履きかえることができます。
 ハンガーパイプには上着をかけてください。
見返しますと、ガレージへ通じる勝手口引き戸があります。
 ガレージになります。この扉はしっかりカギがかかります。
電動シャッターを下ろしてみます。
カタカタと静かで心地よい音とともに滑らかに閉まります。
ガレージの寸法は、3500×5200です。
車種は4m70cm程度なら大丈夫です。
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